2018年08月28日

DVDで是非。『映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』

人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の漫画家のさくらももこさんがお亡くなりになった。ミッキーも娘たちが小さい頃一緒になってテレビを見ていた。映画では2015年『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』はアニメのベストテン5に入れた。その時のブログをもう一度。

🎬『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』高木淳監督/94分

まる子の住む静岡県清水市(現・静岡市清水区)の町に、大金持ちの花輪家の招待で世界5ヶ国(ハワイ、香港、ブラジル、インド、イタリア)から、まる子と同じ5年生の子どもたち5人がやってくることになった。

その花輪くんが「日本の家庭で過ごさせてほしい」と5人のうち4人のホームスティ先をお願いされたクラスメイトたちだったが、イタリアから来たアンドレア(貴公子風)が「まる子」の名前を聞くなり「マルコの家がいい!マルコがスキだ!」と名指しされてしまって、驚くまる子だったが・・・。


予告を観てちょっとホロッと💧したので「きっとお子さまで騒がしいかもしれないけど」と覚悟して行った。意外や20〜35歳の女性の方が多く、親子連れは数組だった。

いまベストテン目的で「観尽くす」気持ち満々のミッキー。これはアニメ部門で「5」以内には入ると思う。

この映画では大阪や京都へ旅行するが、もう一つの大きな目的がイタリアの少年にあって・・・ここから先は、是非DVDでどうぞ。

漫画家・さくらももこさんが脚本を、エンディングの歌🎶はウルフルズのトータス松本さんが担当している。

☆それにしても花輪家はどんだけ💰大金持ちなんだろう!首相官邸さながらの御殿に住んでいる。

posted by ミッキー at 13:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

『ショックウエイブ 爆弾処理班』シネマート心斎橋にて

🎬『ショックウエイブ 爆弾処理班』ハーマン・ヤウ監督/中国、香港/118分

香港警察の爆弾物処理局の指揮官であるチョン(アンディ・ラウ)は、犯罪集団を率いるホン(チャン・ウー)の壊滅のため組織に入り込んでおとり捜査をしていた。犯罪のほとんどを捕まえることができたが肝心のホンを取り逃がしてしまう。

そして7年後、香港に現れたホン一味による連続爆弾事件が発生。海底トンネルを占拠して数百人の人質をとったホンは海底トンネル爆破と人質の命と引き換えに莫大な身代金を要求する。

チョンに強い復讐心を抱くホンの逮捕と人質救出のため、チョンたちは爆発物の解体に向かうが……。


ハーマン・ヤウ監督といえば『八仙飯店之人肉饅頭』❗️ マカオで実際に起きた猟奇事件で、人の肉をミンチにして饅頭に入れて売ったという話で、その監督さんとアンディ・ラウが組んだ香港警察アクション映画。

ホンが仕掛ける爆弾テロで、捕らわれている弟の釈放と膨大な身代金を要求してきて、潜入捜査で自分を欺いたチョンを交渉人に指名してくるというストーリー。

人肉饅頭の陰湿な怖さはないが、香港の街を巧みに使ったスケールの大きいアクション映画だった。

アンディ・ラウの恋話もあって、恋人は美人ではないが好感がもてる女優さんだった。今までアンディと恋❤️の話の映画は観たことなかったので驚いた。最後に穏やかな声の歌が流れたがアンディ・ラウさんが歌っているのだろうか。

☆アンディ・ラウ大ファンの(暁)さんの評も是非お読みいただきたい。http://cinemajournal-review.seesaa.net/article/461059587.html
posted by ミッキー at 18:01| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

『悲しみに、こんにちは』シネ・リーブル梅田にて

用事で台風一過の大阪に来た。ついでとばかり昨日公開の『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』を期待満々で観た。

グリム童話なら「シンデレラ」「白雪姫」が思い浮かべるが手法が淡い墨絵のような画像で言葉はフランス語。しかも白地が多い画面で文字が画面の下とあって見えにくい読みにくいの悪条件だった。

シンプルな筆のタッチで薄幸な少女の「手を切り落とす」「出産」のいわゆる大変なシーンは淡く美しく描かれていた。日頃観ているアニメ画像とはかけ離れていた作品だった。


🎬『悲しみに、こんにちは』カルラ・シモン監督・脚本/スペイン/100分/シネ・リーブル梅田にて

バルセロナに住んでいた少女・フリダ(ライア・アルティガス)はウィルス性の病で両親を亡くし、カタルーニャの田舎で自給自足の生活をしている若い叔父夫婦のところで暮らすことなった。

フリダはバルセロナでは祖母たちに甘やかされて育てられてきたので、田舎で生活する叔父エステバ(ダビ・ベルダゲル)と叔母マルガ(ブルーナ・クシ)そして幼い従妹のアナ(パウラ・ロブレス)は彼女を家族の一員として温かく迎え入れたが馴染めるには時間がかかって……。


ああ、涙、涙。会場の明るくなる微妙な間合いがこの映画にぴったりで嬉しい。これが3秒ぐらいで場内が明るくなるのは興ざめ。でも明るくなるのに7秒ほどあった。(いつもここはそうかもしれないが)

これは全女性に是非とも観ていただきたい。カタルーニャ地方の美しい風景の中でそれぞれが両親を亡くした少女フリダに良かれと思って接していく様子を切々と描いている。

☆名作『悲しみよこんにちは』に似ているのが損なのか得なのかわからないが、他の邦題でも良かったような気がする。
posted by ミッキー at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする