2018年07月23日

スキップシティDシネマ映画祭2018 受賞作品と『アイ・アム・タレント』

最優秀作品賞『ナンシー』

監督賞『あの木が邪魔で』

審査員特別賞『最後の息子』

スペシャル・メンション『ザ・スワン』

skipシティアワード『彼女はひとり』

国内コンペティション優秀作品賞『岬の兄妹』『予定は未定』

審査員特別賞『口と拳』


🎬『アイ・アム・タレント』ナタリー・ジョーンズ監督/アメリカ/88分/名古屋栄センチュリーシネマにて

母親が死んで、義理の父から虐められ、9歳で実家を飛び出しホームレスになったタレント・ビエラ。南アフリカのスケートパーク付近で野宿していた。

彼は同じような境遇の仲間たちとスケートボードに明け暮れる毎日だった。読み書きはほとんど出来ない彼は将来に不安を感じていて、周りの福祉ボランティアやスケートボードの技術を見ていた大人たちの助けもあって、その道を極めようと成功を夢見てアメリカを目指すが……。

ホームレスの少年だったタレント・ビエラに密着したドキュメンタリー。

8歳ぐらいのフィルムもあったのでけっこう評判のスケボー少年だったようだ。

アメリカでは一般道路(ストリート)でやるスケボーが主流で、スケートパークで思いっきり力や技術を発揮していたタレントは、思うようにいかず、泣き出すほど辛くホームシックになっていた。

ここでも有名なスケートボード選手などや、支えてくれる人たちに励まされたり、自動車免許を取るためにボランティアの人に文字や読みを嫌々やったりと少しずつ土地に馴染んでいく。

実力も認められ、それと同時に表情にも変化が現れ、少年から青年に成長していく様子を捉えていた。

スピード感溢れるスケボーで怪我しないかと心配しながら観入った。

posted by ミッキー at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする