2018年07月31日

2018年7月のブログ・リスト

7月1日 熱海国際映画祭(2)『スウィート・ガールズ』
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7月2日 熱海国際映画祭(3)『48years 沈黙の独裁者』
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7月3日 こんな時に「言葉遊び❓』7月6日公開『セラヴィ ! 』
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7月4日『ALONE/アローン』名古屋栄センチュリーシネマにて
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7月5日『おれの行く道』岐阜ロイヤル劇場にて
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7月6日 男性優位の世界にウーマン・ショット❗️7月6日公開『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
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7月7日 今日、7月7日公開『REVENGEリベンジ』シネマート心斎橋にて
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7月8日「反逆の韓国ノワール2018」より『黄泉がえる復讐』『一級機密』シネマート心斎橋にて
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7月9日 大阪で『第二警備隊』名古屋で『スウィンダラーズ 』
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7月10日 機械の存在に圧倒されて…7月21日公開『人間機械』
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7月11日 死のオプション(選択肢)を求めて 7月14日公開『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル 最期に死ぬ時。』
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7月12日 戦時下のミステリーを解き明かす7月28日公開『ヒトラーを欺いた黄色い星』
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7月13日 レインボー・リール東京(1)『ゴッズ・オウン・カントリー』(英題:God’s Own Country)
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7月14日レインボー・リール東京(2)『アフター・ルイ』『テルアビブの女たち』
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7月15日レインボー・リール東京2018(3)『ヴィーナス』 QUEER×APAC短編集より『新入生』
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7月16日 レインボー・リール東京2018 (4)『アリフ、ザ・プリン(セ)ス』『傷』
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7月17日 レインボー・リール東京2018 (5)『移ろう季節の中で』『プリンセス・シド』
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7月18日 スキップシティDシネマ映画祭(1)『スポットライト』『あの木が邪魔で』
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7月19日 スキップシティDシネマ映画祭(2)『最後の息子』『岬の兄妹』
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7月20日 スキップシティDシネマ映画祭(3)『ナンシー』『ブリス、マイ・スウィート・ホーム』
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7月21日 スキップシティDシネマ映画祭(4)『招かれざる者』『ラスト・スーツ(仮題)』
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7月22日 花開くコリア・アニメーション2018+アジア in 名古屋のおしらせ
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7月23日 スキップシティDシネマ映画祭2018 受賞作品と『アイ・アム・タレント』名古屋栄センチュリーシネマにて
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7月24日『テイク・エブリィ・ウェイブ』名古屋栄センチュリーシネマにて
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7月25日 『ワンダーランド北朝鮮』名古屋シネマテークにて
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7月26日 落ちて、落ちて、落ちまくる「イーサン」8月3日公開 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』
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7月27日 壁は強大な武器になる❗️8月4日公開『バンクシーを盗んだ男』
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7月28日 『ウインド・リバー』シネマート新宿にて
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7月29日『沈黙、愛』『王様の事件手帖』シネマート新宿にて
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20180729-1.html
7月30日『おヤエのもぐり医者』『おヤエの初恋先生』ラピュタ阿佐ヶ谷にて
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20180730-1.html
7月31日 2018年7月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 06:13| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

『おヤエのもぐり医者』『おヤエの初恋先生』ラピュタ阿佐ヶ谷にて

🎬『おヤエのもぐり医者』春原政久監督/56分/モノクロ/1959年

東京の下町の隅田川に面した貧民街。そこにある若水医院は、老院長・若水甚作の温厚な人柄で貧しい住民から慕われていた。娘のおヤエも看護師として父の助手をテキパキとこなしていた。

しかし、年老いた父も他界。おヤエは看護師の免許だけで患者さんを診るわけに行かず廃業して故郷の福島に帰ろうと思っていた。ところが何かと頼りにしている患者さんたちから「お願いですから医者を続けて下さい」と言っておヤエを困らせているところにフグ中毒にあたったと往診を頼まれて……。

🎬『おヤエの初恋先生』春原政久監督/57分/1959年/モノクロ

東京近郊の高校にヤエ子は新しい体操教師として赴任した。全校生徒が整列している壇上にトレパンに鉢巻という勇ましく姿で立ったヤエ子に生徒は大喝采。

受け持たされたのは三年B組で問題児をかかえるクラスだった。特に前任の先生をノイローゼにした5人がその中心で、体育の授業なのに大声で歌いながらダンスを踊っていた。

よくよく理由を聞いたら「5人は今日限り学校を止めて、家の手伝いをする」と言うのだ。校長を始め教師たちは5人がいなくなるのでホッとしているありさま。

先の水害で大きな被害が元で生活ができなくなったのが退学の理由だが、ヤエ子は校長と掛け合ってアルバイトを許可してもらい、ひとまず学校を続ける方向になったが……。



補助椅子が出るほどの人気ぶりだった。ズーズー弁とクルクル回る目で、いつも元気づけてくれる若水ヤエ子さん。もぐり医者では父親のやっていた手術を手伝っていたのでメスさばきも確かで、最後は恋話もあって幸せそう。初恋先生は5人の生徒さんと気持ちが通じ、恋はグロークンハートに終わったが、どんな時でもその場で一番良い言葉でヤエ子の気持ちを正直に伝えている。


posted by ミッキー at 00:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月29日

『沈黙、愛』『王様の事件手帖』シネマート新宿にて

🎬『沈黙、愛』チョン・ジウ監督/韓国/125分/シネマート新宿にて

巨大ゲーム会社の代表を務め、投資家としても成功しているイム・テサン(チェ・ミンシク)は、名声も権力も巨万の富もすべてを手中にしていた。だが、彼は再婚だが相思相愛の婚約者で有名歌手・ユナ(イ・ハニ)が、何者かに惨殺された。さらに殺人の容疑で一人娘ミラ(イ・スギョン)が逮捕されてしまう。


『黒く濁る村』『ハッピーエンド』のチョン・ジウ監督によるサスペンスドラマ。主演は『オールド・ボーイ』『悪魔を見た』の名優チェ・ミンシク。

ちょっと長いのが気になるが、トリックはいっぱいで、今までにないチェ・ミンシクの役どころがいい。

歌手の婚約者にとことん惚れていてまるでウブな青年のようなミンシク、婚約者と娘の確執に戸惑うミンシク、犯人が実娘と疑われどんな手を使っても罪を晴らしたい父親のミンシク。どれも見応えある演技でさすが名優と納得した。

美人弁護士(パク・シネ)、秘密を握っている青年には『タクシー運転手 約束は海を越えて』出ていたリュ・ジュンヨルが出演している。


🎬『王様の事件手帖』ムン・ヒョンソン監督/韓国/114分/シネマート新宿にて

時は1468年の漢陽。睿宗(イ・ソンギュン)は国で起こった事件は自分で直接現場に行って見聞きして解決しないと気がすまない聡明な王だった。そんな一風かわった王を補佐するために、一度見たものを全て記憶してしまう特殊能力を持つうってつけ新人史官のイソ(アン・ジェホン)に白羽の矢が当たった。

何せ、このお仕事は皆が敬遠するもので王様から五歩以上離れてはダメ(お袈裟に言っているが例えでつきっきりに近いという意味らしい)という激務。

任命されてから間もなく、町中で突然人間の頭が燃え出す怪奇事件が発生する。二人は、真相を暴くために秘密裏に捜査を開始する。

面白い❗️時代劇としてはお金をあまり使ってない。王様が家来を引き連れて、とか、家来を集めてという場面はなし。そういう変わった王様だから不自然ではない。

個性的で知的でスッキリお顔のイ・ソンギュン、家来の愛嬌顔のアン・ジェホンも当たり役だ。シリーズ化したらいいのに……。
posted by ミッキー at 08:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする