2018年06月26日

アメリカと戦った外交官がいた! 6月30日公開『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』

やっぱり疲れは3日遅れで来た。友人は3日なら早い方だよと言ってくれたが、体が重い。

喫茶店☕️〜マッサージ〜家で寝転ぶ〜昼御飯は🍌バナナとヨーグルト〜また寝転ぶ〜上前津の古本屋で浅田次郎の「歩兵の本領」100円〜帰って寝転ぶ〜近くの風呂屋〜帰りにラーメン屋さんで冷やし中華〜寝転ぶ〜……

まだ観てない『ALONE/アローン』のアーミー・ハマーに会いたいが、体調が悪い時にみる作品じゃないような気がするから当分はお預けだ。

明日は『オーケストラ・クラス』『最後のランナー』の試写があるので大人しくしている。じゃないと明後日の熱海国際映画祭の全作品通し券が無駄になっては一大事だ。



🎬『返還交渉人いつか、沖縄を取り戻す』柳川強監督/6月30日よりポレポレ東中野他にて全国順次ロードショー公開 (7月21日より名古屋・名演小劇場)

1960年代、沖縄の返還交渉が始まった。その交渉の中心にいた外交官・千葉一夫(井浦新)は、アメリカの統治下にあった沖縄から核兵器を撤去させて、ベトナム戦争の拠点としないようにとアメリカと外交交渉を重ねるが……。


真っ直ぐで真摯な作品。それに大変勉強になった。

戦後すぐに沖縄民間人を護る名目で収容所にあつめられたが、いない間に家や田畑は地ならしされて基地になり一歩も入ることが出来なかった。また、基地には沖縄の貴重な水源も含まれていて、コーラより高い水をアメリカから買っていた。

千葉が沖縄の人々のおかれた立場を知って、改善しようと上司に掛け合うがまともに相手にされない。でも怯まない千葉は妻にだけは弱音をはく。そんな人間的な描写もあって固いばかりの話になっていない。

沖縄の歴史を知る上での貴重な資料としても是非ご覧いただきたい。
posted by ミッキー at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする