2018年06月22日

『30年後の同窓会』伏見ミリオンにて

やっと『30年後の同窓会』を観に行けた。今日は1日家の掃除をしたり、たまった洗濯をしようとしたが、留守中にいた娘らがちゃんと片付けてくれたので、日が落ちてから散歩がてら伏見ミリオンまで🏃歩いた。

いつもの大通りをさけて小道を歩いていたら、よくお世話になった耳鼻咽喉科も内科も更地になっていた。ミッキーより数年上の先生だったがどうなさったのだろう。


🎬『30年後の同窓会』リチャード・リンクレイター監督/アメリカ/伏見ミリオンにて

酔っ払い中年男のサル(ブライアン・クランストン)は一人でバーを営んでいた。そこにひょっこり30年間音信がなかった戦友ドク(スティーヴ・カレル)が突然現れた。

そのドクに、どうしても一緒に行きたいところがあると連れ出されたサルは、とある教会で牧師になっている破天荒な戦友・ミューラー(ローレンス・フィッシュバーン)と会う。まさかお前が牧師とはと驚くサルだった。

ドクはつい2日前に一人息子が戦死したという。亡くなった息子の遺体を引き取りに同行してほしいと懇願される。


さすがリチャード・リンクレイター監督。ぐいぐいとひきこまれた。3人の俳優さんたちも良かった。

ドクはアーリントン墓地には葬りたくないと3人の協力を得て故郷へ向かう。だからロードムービーでもあるのだが、この3人は30年前に起きた戦地でのある事件で人生が変わってしまっていて、忘れたい思い出も再会によって、冗談半分の話の中でむき出しになっていく。

戦争の残酷さが彼らの会話の中で色濃く描かれていた。
posted by ミッキー at 21:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする