2018年06月18日

キスも餃子も熱いのがいい 6月22日公開『キスできる餃子』

朝から地震のニュースで大阪の姉に電話したり友人にラインしたり大騒ぎだ。伊豆高原はほとんど揺れなかったのでNHKのニュースまで知らなかった。シドニー娘は昨日まで大阪にいたので1日前倒しで伊豆に来ていて本当に助かった。

今日は予定どおり、明日シドニーに帰る娘と一緒に伊豆高原駅近くの温泉施設に来ている。ここのウリは泥パックだ。灰色の粘土を体にぬりつけたり、頭髪につけて地肌マッサージしたりするのが有名。ゆっくり寝られるところも本も漫画以外も豊富なので千円(クーポンで900円)は安いと思う。



🎬『キスできる餃子』秦建日子監督/100分/6月22日より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー公開

人気ゴルファーの岩原亮(田村侑久)は不甲斐ない試合が続いて、ケガを理由にしてマスコミから逃げるように姿を消した。

その頃、藤田陽子(足立梨花)は夫に浮気され、少ない慰謝料で離婚。しかもパートは首、家賃も払えない状態になって一人娘の美咲を伴って宇都宮の実家に帰ることにした。

駆け落ち同然で故郷を出てから父親(浅野和之)とは連絡も取っていなかったが、実家の餃子の店「ふじた」は廃業しましたという紙が貼ってあって……。


軽いノリで気軽に楽しめる作品。その道で有名な人でも興味ない人にとって無名の人。ミッキーもいつもいく喫茶店のパパ、ママ、常連さんからよく「え〜、こんな有名な人、知らないの?」とよく言われる。

実家の餃子屋の再建と子育て、餃子作りの奮闘の毎日の陽子は偶然に新聞配達のイケメン青年(田村侑久)に出会い、恋に落ちるのだが、始めは彼が有名とは知らない。彼の方も「僕を知らない人の方が気楽だ」と自然に仲良くなるという筋書き。

特別、どうってことないストーリーだが、タイトルの「キスできる餃子」を食べに宇都宮に行ってみたくなった。
posted by ミッキー at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

「熱海国際映画祭2018」「第27回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」のお知らせ

夏場の映画祭といえば レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜や、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭。だが、それにもうひとつ熱海国際映画祭というのが加わった。

熱海には約10年以上住んで(住民票だけ)いたのでよく知っている。映画館は知る限りでは土日のお子さま向けアニメだけの小さな映画館があるぐらいで、映画を観に行くなら沼津にしかなかった。そんな熱海が世界から初上映と新作映画を9作品も持って来た。開催は4日間(6月28日〜7月1日)だがミッキーは2日間は行く予定。http://atamifilmfestival.jp


そして、毎年行っている「レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」ラインナップで観ているのは一本もない。昨日発売されたスパイラル・フリーパスをゲットしたミッキーは待ち遠しくて仕方ない。http://rainbowreeltokyo.com/2018/


レインボー・リール東京と日にちは重なっているが、毎年暑い暑いといいながら通っているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 だ。去年は『中国のゴッホ』『愛せない息子』『市民』と感動作があったので、今年も楽しみにしている。http://www.skipcity-dcf.jp
posted by ミッキー at 13:54| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

今日、6月16日公開『母という名の女』

伊豆高原の家にある本の中に青木冨喜子著「アメリアを探せ」を読んでいる。読んでいるうちにふとこんな映画観たような……と思って調べてみたら、あった。

2009年公開の『アメリア 永遠の翼』だ。

1928年、女性として初めて大西洋を横断した飛行士のアメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)。その後もアメリアは数々の飛行記録にチャレンジし、記録を打ち立てていく。そして、夫のジョージ(リチャード・ギア)に支えられながら、ついに単独世界一周飛行に挑戦することを決意する。

映画を思い出しながら、今、読み進めている。


興味深い内容だった。世界一周飛行の途中で「ホーランド島が発見できない。燃料も減少している」の言葉を残して機体ごと姿を消したが、後に日本が捕虜にしたとか処刑されたなどの噂もたつが、日本は捜索にも参加した。

遺体も飛行機の一部も一切発見できず、ついに捜索打ちきりとなった。

アメリアの夫は日本政府に「消息をたったホーランド島の海流から推しはかるとマーシャル諸島に向かうので、日本統治領の島々に残留品が流れ着くことが考えられるので協力してほしい」と申し入れがあって、海軍の山本五十六は申し入れを快諾していた。

だが、ここからが思いがけない展開が書かれている。小憩をいれて5時間読んだ。この頃、根気がなくても小一時間でやめるがこんなことは珍しい。映画ではここまで突っ込んでいなかったと思う。もう一度DVDで確かめてみたい。


🎬『母という名の女』ミシェル・フランコ監督・脚本/メキシコ/103分

メキシコのリゾート地・バジャルタに住むクララ(ホアナ・ラレキ)とヴァレリア(アナ・ヴァレリア・ベセリル)の姉妹は、海辺の家に2人で暮らしていた。

17歳のヴァレリアが妊娠したため、姉のクララはあまり行き来がなく離れて暮らす母・アブリル(エマ・スアレス)に電話して呼び寄せる。

お腹の子の父親はクララが経営する印刷所でアルバイトしていた17歳の少年・マテオ(エンリケ・アリソン)。

すぐにやって来たアブリルはヴァレリアに母親らしい態度で優しく接するので、母親に不安感を持っていたヴァレリアも徐々に甘えるようになる。

生まれたのは女の子でカレンと名付け、カレンの世話をするうちにアブリルは独占欲を芽生えさせて……。


こんな母親、見たことない(怒) がひと言感想。この母親も17歳ぐらいに長女を産んだと言っていたので40歳ぐらいか……、それにしても理解できない行動だ。この母親の母親、祖父母にどんな育て方されたのか知りたい。だが、最後のヴァレリアの行動には納得した。

是非とものオススメ作品ではないが、こんな映画に限ってボケ・ミッキーの頭の隅っこにこびりついているから困ったもんだ。

posted by ミッキー at 13:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする