2018年06月30日

2018年6月のブログ・リスト

6月1日 第7回うらやすドキュメンタリー映画祭のお知らせ
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6月2日『まぶいぐみ 〜ニューカレドニア〜引き裂かれた移民史〜』ポレポレ東中野にて
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6月3日 深く刻まれたシワに宿る人生 6月16日公開『ゲッベルスと私』
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6月4日 『枝葉のこと』渋谷イメージフォーラムにて
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6月5日 EUフィルムデーズ2018『ラスト・センテンス: 死者への裁き』
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6月6日『修羅の華』シネマート新宿にて
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6月7日『ビューティフル・デイ』ヒューマントラストシネマ渋谷にて
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6月8日 整備不良?そんなはずはない!6月15日公開『空飛ぶタイヤ』
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6月9日 フランス映画祭2018上映作品ひと言評(1)『2重螺旋の恋人』『グッパイ・ゴダール』『 SEE YOU UP THERE(英題)』
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6月10日フランス映画祭2018上映作品ひと言評(2)『ブラッディ・ミルク』『こどもが教えてくれたこと』
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6月11日 消防界のネイビーシールズ 6月22日公開『オンリー・ザ・ブレイブ』
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6月12日『恋愛依存症の女』刈谷日劇にて
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6月13日 ウディ・アレン、心の故郷に甦る 6月23日公開『女と男の観覧車』
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6月14日 ガラス戸の向こうは戦闘地域 6月23日公開『ガザの美容室』
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6月15日 実話がもと?!6月23日公開『告白小説、その結末』
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6月16日 今日、6月16日公開『 母という名の女』
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6月17日「熱海国際映画祭2018」「第27回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」のお知らせ
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6月18日 キスも餃子も熱いのがいい 6月22日公開『キスできる餃子』
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6月19日 感想をいただきました 『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』 by ねんねこ
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6月20日 お部屋の浄化引き受けます 7月7日公開『ルームロンダリング』
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6月21日 カメラなどかまっていられるか ! 6月23日公開『祝福 〜オラとニコデムの家〜』
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6月22日『30年後の同窓会』伏見ミリオンにて
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6月23日 今日、6月23日公開『ブリグズビー・ベア』『わたしに××しなさい』
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6月24日 少女たちのバレエ青春物語 7月7日公開『ボリショイ・バレエ 2人のスワン』
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6月25日『マッド・ダディ』ミッドランドスクエアシネマにて
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6月26日 アメリカと戦った外交官がいた! 6月30日公開『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』
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6月27日 DVD『ぼくたちのムッシュ・ラザール』フィリップ・ファラルドー監督
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6月28日『助太刀屋助六』『ジャズ大名』ラピュタ阿佐ヶ谷にて
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6月29日 熱海国際映画祭(1)『ピーチズ/Peaches』『東京不穏詩』
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6月30日 2018年6月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 01:01| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

熱海国際映画祭(1)『ピーチズ/Peaches』『東京不穏詩』

昨日は岡本喜八監督の作品で体が少し軽くなった。気取りがなく観る者の錆びた感覚を呼び戻してくれるようだった。人生を楽しんで生きてくださいと言われているようにも感じた。

今は熱海行きの電車の中、6時半に東中野を出たが満員。年寄り席には年寄りはいない。みんな若くて疲れた人たちが座って寝てる。横浜でやっと座れた。今日はどんな映画が待っているか楽しみだ。


1本目は熱海商工会議所2Fで上映する『バーナード・アンド・ヒューイ』ダン・ミルビッシュ監督は上映中止 ❗️

会場に20分前に入ったがお客さまは8人ほど。ミッキー好みのいつもの最前列に座ったがあるはずのスクリーンがない。そんなはずはない、きっと天井のところからスルスルと下りるはず……と思っていたら、案の定、中止。

スタッフやボランティアの方々が右往左往しているのを見ているのは辛い。気をとりなおして「起雲閣2F」まで歩いて7分。途中から『ピーチズ/Peaches』を観る。


🎬『ピーチズ/Peaches』Hector Valdez監督/ドミニカ

ディエゴは、ガールフレンドとの初デートに自分を置き去りにした彼女を、タイムスリップして修復しようとするが、タイムスリップの禁じ手である「未来を変えてはいけない」も侵すような勢いになって……。

20分遅れで観た。

何回も何回も思うようにならないのでタイムスリップを繰り返してしまうディエゴ。しまいには収拾がつかなくなってしまう。でも監督さんのやろうと思った意気込みは十分に感じられた。最後、意外にも思わぬオチもあってミッキーは楽しめたが、熱海のお客さまには敷居が高かったのでは、と思った。

🎬『東京不穏詩』アンシュル・チョウハン監督/日本

東京のクラブでホステスをしたり売春をしたりして女優を目指している30歳のジュン(飯島珠奈)は恋人に裏切られ、そのせいで顔に大きな傷まで負ってしまい、5年前に飛び出した長野の実家へ逃げ帰った。

その家には酒浸りの父親だけがいて、母親は1年前に死んだことを知る。故郷に帰ってきても安住のところではなかったが……。


これは今年の大阪アジアンで上映された作品で熱海で観られるとは思っても見なかった。監督さんはインドの方。俳優さんは日本の方がほとんどだが一般公開は難しいレベルと思った。

だからミッキーはここで観られたから良かったが、これも熱海のお客様には痛すぎると思った。不穏どころではなく「半端ない最悪」と言いたい。

主演の女優さんは体もお顔もすっきりとした美人だが、あることで顔にひどい傷をつけられる。当然、化粧も薄くなり自暴自棄の表情になるが、そこからの彼女の方がうんと美しく感じた。題名は「東京不穏詩」ではなく「東京発、最強劣悪死」がいい。

☆監督さんも俳優さんも大勢来場されたが、会場設営の日差しに仰天していた。ミッキーもこんな明るい会場ははじめて。携帯の光も全然気にならない明るさだった。疲れ切って2作品でトコトコ東京に帰ってきた。
posted by ミッキー at 07:15| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

『助太刀屋助六』『ジャズ大名』ラピュタ阿佐ヶ谷にて

昨日の夜、熱海映画祭に行くので準備をしていたらバスのチケットが紛失しているのに気がついた。

探して探して汗ダクダク💦になって諦めかけた時、メールが入って来た。

マッサージの先生から「映画パンフレットとバスの紙が忘れていますよ。明日乗っていく券じゃないですか」と知らせてくれた。マッサージ医院まで🏃400歩、先生がお帰りにならないうちに取りに伺った。

あ〜、よかった。来月のレズビアン&ゲイ映画祭の上京分の券も買っていたので合計7千円助かった。

で、今は🚍バスの中。空模様は曇りだけどミッキーの気分は上々。昼過ぎに東京駅につくので体調の良し悪しで行動を決めようと思っている。


バスは順調に東京駅についたが話し声のうるさい女性グループがそばにいたので一睡もできなかった。どうも職場の仲間でディズニーランドにいく様子。会社の愚痴など散々聞かされてうんざり。しゃべっているのはそのグループだけ。

東京駅に時間どうりに着いたが今から新宿や渋谷の映画館に行く気がしなくて中央線の阿佐ヶ谷に行き、ラピュタ阿佐ヶ谷で岡本喜八監督作品
『助太刀屋助六』『ジャズ大名』を観た。

鬼才、奇才、キ才と紹介されている監督さんだけにミッキーの目は点になったりビックリ眼になったりと忙しかった。

🎬『助太刀屋助六』岡本喜八監督/88分/2001年

若い助六(真田広之)は仇討ちの助太刀稼業で全国を渡り歩いていた。金も貯まったので母親の墓を立派にしようとしばらくぶりに故郷に戻った。

村では幼なじみが役人になっていてもうすぐ仇討ちがあると教えてくれた。 仇の男(仲代達矢)は落ち着いた男で討たれることを覚悟している姿を見て、不思議な親しみを感じる助六だった。

若い頃の真田広之のしなやかな身体がいい。ストーリー展開も面白く、最後のオチもよかった。お懐かしい岸田今日子さんが「ナンミョウホウレンゲキョウ」と唱えながら三拍子の指揮をしていたのには笑えた。


🎬『ジャズ大名』岡本喜八監督/85分/1986年

ひょんなことで南北戦争から解放された黒人たちが、日本の駿河湾の岸に漂着。そこのお殿様にジャズを教えてお城中の家来、姫様が我を忘れて演奏を楽しむという奇想天外なお話。

もちろん会場は満員。敗れかぶれハチャメチャ映画で笑い声や思わず吹き出す声で観ている人みんなが一つになったような雰囲気だった。

こんな作品を30年以上も前に、監督も俳優さんも面白がって演じていたのか と思うと痛快な気持ちになった。
posted by ミッキー at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする