2018年05月05日

『パティ・ケイク$』ヒューマントラストシネマ渋谷にて

昨日は寒かった。やはり高原の寒さは尋常ではない。手近にあった湯タンポを入れて寝た。1人で泊まるのは初めてで、夜なんか風な音しかしない。寂しいとか怖いはないが「ひとり」をこんなに実感したことはなかった。

読書三昧と思ったが入り込めず、始めの10Pくらい読んでは次々と本を漁っていた。

そんな中で読み進んでいるのが
★隅井孝雄著「マンハッタンTVのぞき窓」今から28年前に出版されたもので、テレビの世界も日本がアメリカのやることを15〜20年あとを追っているのがよくわかった。特に「TVショッピング急成長の秘密」や「現代の花形、お天気キャスター」が興味深い内容だった。

もう一冊は
★足立壽美著「原爆の父 オッペンハイマーと水爆の父テラー 悲劇の物理学者たち」で30年前に出版されたもの。生い立ちから書かれていて写真もたくさんあった。

2つ同時進行で読み進めている。一冊だけ名古屋に持って行きたいがどちらにするか迷っている。


🎬『パティ・ケイク$』ジェレミー・ジャスパー監督/アメリカ/109分/ヒューマントラストシネマ渋谷にて

ニュージャージーで暮らす23歳のパティ(ダニエル・マクドナルド)は、元ロック歌手で酒浸りの母(ブリジット・エヴァレット)と車椅子の祖母(キャシー・モリアーティ)と3人家族。

パティはラップの神様O-Zに憧れていて、名声を手にして地元を出ることを夢見ていた。だが超おデブさんという見た目でダンボと呼ばれるパティにとって、ラップは秘密兵器そのものだった。

ある日、地元の小さい広場で開催されていたラップ・バトルに参加。バトル相手を打ち負かしたパティは、夢に向かう勇気が湧いて来る。そんな彼女の元に、正式なオーディションに出場するチャンスが舞い込む。

まさに『8 Mile』の女性版。3世代の女性がすごい❗️どこかで観たと思ったら『シークレット・デイ』の太った女の子だった。演技も歌も、ダンスも上手い !

でもミッキーは酒飲みで、男にだらしのない母親ブリジット・エヴァレットの歌声にやられた‼️お婆ちゃんに扮したキャシー・モリアーティさんも掛け声だけだが野性的でとってもいい……。

まさかこんなに聴き惚れる青春映画とは思わなかった。監督さんは脚本もオリジナルの音楽も手がけてのデビュー作。

☆『シークレット・デイ』これも面白かった。

エイミー・バーグ監督/アメリカ/未体験ゾーンの映画たちで上映

とある田舎町で初のアフリカ系判事の孫娘である赤ん坊が誘拐され、数日後に遺体となって発見された。犯人は近隣の11歳の少女ロニー(ダコタ・ファニング)とアリス(ダニエル・マクドナルド)の2人は少年院に送られる。

7年後2人は出所するが、しばらくして3歳の黒人の幼女が、同じ田舎町の大きな家具店で行方不明になってしまう。
posted by ミッキー at 10:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする