2018年05月16日

116年愛され続けている🐰ちゃんの実写映画化 5月18日公開『ピーターラビット』

🎬『ピーターラビット』ウィル・グラッグ監督/オーストラリア、アメリカ、イギリス/95分/5月18日よりTOHOシネマズ日本橋他にて全国ロードショー公開


舞台はイギリスで最も美しい風景といわれ、2017年に世界遺産となった湖水地方。いたずら好きなうさぎのピーターと心優しい女性ビア(ローズ・バーン)が暮らす家のお隣に、ロンドンから潔癖性で動物嫌いの青年マグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してきた。

彼はあの手この手でピーターたちを目の敵にして追い払うが、そんなのには負けていない動物たち。

でもマグレガーは一目でビアを好きになって❤️の道でもライバルとなったマグレガーとピーター。意外なことにビアもまんざらでもなく、2人は急接近……。


「ご家族向け」のベストムービー。動物と人間のドラマ、アニメーション、ミュージカルと目一杯楽しめる❗️

6月公開のフィンランド『オンネリとアンネリのおうち』もそうだが、質が高くて、面白く、家族揃って楽しめる作品を、どうしてゴールデンウィーク前の土曜日に公開しないのが理解できない。日本の子ども向けアニメもいいが、こういうのも是非とも入れてほしい。


☆世界的に有名なピーターラビット。原作者はビアトリクス・ポター。裕福な家で育ったポターは家庭教師の息子に送った絵手紙でピーターを描いたのが始まりで、自費出版の印税で湖水地方のヒルトップ農場を買う。そして印税が入るたびに「この土地を開発から守りたい」と、土地を購入。ビアトリクスが亡くなって75年たつが自然と動物が共存できる湖水地方は世界遺産指定につながっている。

☆90年ぶりにイギリスの高級デパート「ハロッズ」が内部の撮影を許可された。

☆ピーターの妹の三つ子の1人フロプシーの声は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーさん。
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2018年05月15日

『 ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男』名古屋シネマスコーレにて

🎬『 ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男』マーク・シュミット監督/アメリカ、カナダ、ルーマニア、ハンガリー/124分

第二次世界大戦中のハンガリーの真実の話。ナチス兵の軍服を着て、たくさんのユダヤ人の命を救った青年エレク(ジョナス・アームストロン)の姿に迫る。この伝説の若者ピンチャス・ローゼンバウム氏をモデルに映画化された衝撃の物語。


1944年、第2次世界大戦中のハンガリーはドイツ軍と同盟を結んでいたので、ユダヤ人は守られていて(強制労働はさせられていたが)戦火を逃れていた。だが、次第にドイツ軍の形勢が不利になったことから、ハンガリーを護ろうと国家元首のホルティ(ベン・キングズレー)は連合国側に講和を内密に進めていく。

そのことをかぎ付けたドイツはブダペストに侵攻し、ユダヤ人一掃作戦を開始する。


全編、英語なので物足りなく感じたが、描かれていたことは事実に即していて、よくぞ、こんなことができた❗️とハラハラしどうしだった。

この作戦は「マルガレーテ作戦」と呼ばれ、指揮をしたのがアドルフ・アイヒマン。ヒトラー(?)との電話で「1日一万人を目標にやっています」と報告していた。

ドイツ兵になりすましたユダヤ人のエレクとその友の2名がナチス高官の軍服を着ていたが、友が撃たれて死にそうな時に「この軍服で死にたくない」と叫んでいた。

最後に本人の映像もあってホッとしたが、これをドイツ語、ハンガリー語でやっていれば、うんとレベルが上がったのに……と思った。

☆未体験ゾーンの映画たち2018の作品。
posted by ミッキー at 12:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

名古屋・新栄 名演小劇場 特別企画のお知らせ

名演小劇場にて上映中のドキュメンタリー2作品に加え 『カーキ色の記憶』が5月19日(土)より6月1日(金)2週間限定で上映が決定いたしました。

また本作の公開に合わせ、今まさにシリアの情勢が注目される中、 これら3作品を通し、「緊迫するシリア情勢」特別企画として、『カーキ色の記憶』の日本語字幕を担われ、近代アラブ政治・文学思想/中部大学講師の岡崎弘樹氏によるトークイベントの開催が以下の通り決定しました。

イベントでは、シリア人の下記お二方がスカイプで登場し、お話を頂いた上で、来場者と質疑応答を行います。過去の弾圧の記憶や、戦火が続き、帰りたくとも帰ることのできない祖国への想い、捨てきれない未来への希望など、当映画の登場人物や監督に直接ご質問できる貴重な機会となります。

【トークイベント(予定)】 
                   
5/19[土]19:10の回『カーキ色の記憶』上映後
岡崎弘樹氏※×シリア人作家イブラヒーム・サミュエルさん(スカイプで登場)

5/20[日] 19:10の回『カーキ色の記憶』上映後
岡崎弘樹氏×アルフォーズ・タンジュール監督(スカイプで登場)
※岡崎弘樹氏(アラブ政治思想・シリア文化研究/中部大学講師)

 『ラッカは静かに虐殺されている』
http://www.uplink.co.jp/raqqa/

  『ラジオ・コバニ』
http://www.uplink.co.jp/kobani/

『カーキ色の記憶』
http://www.memory-khaki.com/
posted by ミッキー at 22:04| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする