2018年03月04日

エロ 雑誌編集長の半生は💥級 3月17日公開『素敵なダイナマイトスキャンダル』

ネットニュースで、オーストラリアで、メロンが感染源とみられるリステリア症でこれまでに3人が死亡したという記事にびっくり。リステリア菌は様々な食品から検出される細菌で、これを摂取すると悪寒や発熱、筋肉痛といったインフルエンザに似た症状を発症する。汚染された食品を摂取してから発症するまでには最長で6週間かかる場合もあると書いてあった。

少なくとも15人の感染が報告されていて、15人は全員高齢者で疾患を持つ人たち。感染源はニューサウスウェールズ州内の農場とみられる。NSWなら娘の住んでいるシドニーも入るのでラインで聞いてみたら、「そうだよ、州産のメロンで人が死んでるから、木になる果物を買ったよ。フジ(りんご)、ピンクレディ(りんご)、梨、バナナ。アチャチャ(ボリビア原産の果物)をマーケットで買ったよ」と返事が来た。

🎬『素敵なダイナマイトスキャンダル』冨永昌敬監督/138分/3月17日よりテアトル新宿他にて全国ロードショー公開

幼いころに母親と不倫相手の隣家の息子がダイナマイトで心中するという衝撃体験をした末井昭(柄本佑)は、高校を卒業してから工場に就職するがすぐに退職。その後、いろんな職を転々としたが、ひょんなことからエロ雑誌業界に入る。

やがて写真家・荒木経惟とのコンビで、1980年代を席巻した伝説のエロ雑誌「ウイークエンドスーパー」「写真時代」などの名編集長になっていく……。

柄本佑が男の色気とやんちゃ坊主の両面を出して楽しませてくれた。ミッキーは実際に雑誌の噂も表紙も見ていないが、相当なやり手で周りが火傷しそうなぐらい熱い男だったのだろう。

柄本の主演映画では、フィギュア好きのオタク青年と佐々木心音が演じる美少女フィギュアとの奇妙な同居生活を描いた『フィギュアなあなた』や 東日本大震災で故郷が被害にあってしまった女と男の物語の『今日子と修一の場合』が好きだ。

新作の柄本は今までにない個性的な人物をどう演じるのだろうかと思ったが、過去、現在の日常生活に起こったすごい💥体験も、すぐに「シレッとして立ち直りが早い」の人物になりきっていて、自然体で演じていたと感じた。これは演技賞ものだ。
posted by ミッキー at 10:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする