2018年02月14日

トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018 (5)『オンネリとアンネリのおうち』

ノーザンライツ映画祭では、8作品観たがマッツ・ミケルセンの出る『プラハ』はアクシデントが起きて💦残念ながらチケットを買っていたが観られなかった。

さて最後に書くのをのけておいた可愛い可愛いオンネリとアンネリという女の子2人の映画を紹介する。これは一回だけの上映で立ち見も出たが、6月にYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開予定。

🎬『オンネリとアンネリのおうち』サーラ・カンテル監督/フィンランド/80分/2014年/6月公開予定

オンネリとアンネリは大の仲良し。今日も2人でバラ通りを散歩していると、ある家の前で「正直者にあげます」と書かれた封筒を拾う。大金が入っていたのですぐに警察に届けたら、警察のおじさんが「これは君たちのものだよ」とお金を受け取ってくれなかった。

2人はお金より結んであったリボンをお互いの髪につけて楽しんでいたら、バラの木夫人というおばあさんから2人にぴったりのお家を買うことになって……。

年金満額・前期高齢者のミッキーも童にかえって魅入った。

原作はフィンランドで長く愛されているマリヤッタ・クレンニエミの児童文学作品。

2人の女の子のかわゆい表情、周りの大人たちのユーモア溢れるふるまいが、日頃の生活に疲れたり、ひょっとしたら気がついていない「汚れ」を、さらさら流れる春の小川で洗われたような気分になった。

素直で正直な人に「ぴったりのお家」をプレゼントする魔法使い。 映画の中とは言え「こころにくい」設定。

2人のおうちは……書くと止まらなくなりそうだから、ここは我慢しよう。公開したらもう一度、おうちプレゼントのバラの木夫人にあって、ミッキーにちょうどいいおいえを頼んでみよう。
posted by ミッキー at 08:32| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする