2018年02月28日

2018年2月のブログ・リスト

2月1日 今日、2月1日公開『不能犯』
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20180201-1.html
2月2日 今日、2月2日公開『RAW 〜少女のめざめ〜』
http://mikkieigazanmai.seesaa.net/archives/20180202-1.html
2月3日 今日、2月3日公開『THE PROMISE/君への誓い』
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2月4日 訳あり?! 女性3世代一家の幸せ探し2月3日公開『アバウト・レイ 16歳の決断』
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2月5日 全国の兄弟姉妹さんに観ていただきたい 2月10日公開 『犬猿』
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2月6日 66分に喜怒哀楽がいっぱいのストップモーションアニメ 2月10日公開『ぼくの名前はズッキーニ』
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2月7日 父と息子、確執と隔絶の行方 2月10日公開『アウトサイダーズ』
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2月8日 東京映画三昧デー(1)未体験ゾーンの映画たち『ダブル/フェイス』ヒューマントラスト渋谷
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2月9日 東京映画三昧デー(2)『殺人者の記憶法』シネマート新宿にて
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2月10日トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018 (1)『チーム・ハリケーン』
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2月11日トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018 (2)『がらくたヘリコプター』
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2月12日トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018(3)『グッド・ハート』『ストロベリー・デイズ』
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2月13日トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018(4)『オルハイム・カンパニー』
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2月14日トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018(5)『オンネリとアンネリのおうち』
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2月15日 第13回大阪アジアン映画祭と中国映画祭「電影2018」のお知らせ
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2月16日 あなたならどう書かせたい ? 2月24日公開『あなたの旅立ち、綴ります』
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2月17日 今日、2月17日公開『ウィスキーと2人の花嫁』『サニー/32』
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2月18日 『操作された都市』シネマート新宿にて
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2月19日『コンフィデンシャル/共助』『エターナル』TOHOシネマズ 名古屋ベイシティにて
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2月20日 『悪女/AKUJO』センチュリーシネマにて
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2月21日 スイッチイング・抱腹絶倒❗️ムービー 2月24日公開『レオン』
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2月22日 大杉漣さんとの思い出
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2月23日 自分らしく生きるために 2月24日公開『ナチュラルウーマン』
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2月24日 今日、2月24日公開『ザ・シークレットマン』
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2月25日 テロに立ち向かった3人の若者が本人を演じる ‼️3月1日公開『15時17分、パリ行き』
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2月26日 2度目も堪能した『けものみち』『J・エドガー』
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2月27日「ええじゃないかとよはし映画祭2018」のお知らせ
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20180227-1.html
2月28日 2018年2月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 08:49| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

「ええじゃないかとよはし映画祭2018」のお知らせ

愛知県豊橋市で開催される映画祭をご紹介したい。愛知県出身や関連の深い映画監督、俳優さんの作品を集めた3日間の映画祭。ゲストが豪華 ❗️あいち国際女性映画祭より規模は小さいがゲストに関しては負けていない。詳しくは http://etff.jp で検索。

上映作品の一部をご覧いただきたい。

🎬『アンチポルノ』園子温監督・脚本/78分

小説家でアーティストとしても有名になった若い京子(冨手麻妙)は、極彩色の広い部屋に住んでいて、マネージャーの典子(筒井真理子)が分刻みのスケジュール管理をしている。その関係は時によって変わり、虚構と現実の間で京子の過去の秘密が暴かれていく。

ガラリと変わる京子の立場、極彩色の広いスペースの一部屋だがトイレの仕切りもない。排泄物はゲロだけ。その密室で繰り広げられる悪夢のような展開は、説明は無用 ! 是非、この部屋に取り込まれてほしい。

園子温監督の実力がこの作品に於いても観ることが出来た。主演女優の富手麻妙さんのセーラー服姿がエロチック、それと大声で囁く声も魅力的だった。

🎬『映画 山田孝之3D』山下敦弘、松江哲明監督/77分

山田孝之ファンには見逃せないちょっと変わったドキュメンタリー。最初に芦田愛菜さんの挨拶がある(野太い嫌な声だった)。中央に椅子が置かれ主人公の山田孝之さんが座り心地悪そうに、今からどう始まるのかと不安気な様子。

監督さんが質問して彼が言葉を選びながらとつとつと話始める。 いつもと雰囲気が違う。「生」山田孝之だ。これを3Dにしてどうなの?と思ったが……。

彼の33歳までの中で一番幸せと思ったことは?という質問に、
自分が小学生の時に、あまりうちにいなかった父親がレコードを聴いていて、母親が洗濯ものをたたんでいて、姉二人はどこか行ってていなくて、ぼくと三人が部屋にいる何でもないひとときのことをよく覚えていて、その時の一瞬を幸せと思った。

と、語っていた。他にもいろいろ家庭の事情をポロポロと話していたが、この時ミッキーは涙がこぼれた。

山田は生家のあった鹿児島県にも赴くが更地になっていた。彼は土の中からタイルを見つけて、うちの玄関のタイルだと泣いていたシーンが一番印象的だった。演技者として興味深い山田孝之さんが「人間・山田孝之」になった一瞬でもあった。

🎬『はらはらなのか。』酒井麻衣監督/100分/ねんねこさんから感想をいただきました

現在開催中の「ええじゃないか とよはし映画祭2018」に於きまして、最終日の3月4日(日曜日)午前9時40分より、ねんねこお気に入りの『はらはらなのか。』が上映されます。出演者・監督さんらもゲストとして予定されているそうです。なにぶん早朝ですが是非ご覧いただきたく、僭越ながらご案内をさせていただきます。

園子温監督の2012年作品『地獄でなぜ悪い』(あっ!←コチラも同日13時より上映されますよ!)の冒頭、「♪全力歯ギシリ Let's GO!」と元気一杯に歌い踊り、血の海の中を華麗に滑っていった原菜乃華ちゃんが、少し大きくなって堂々主演。しかもなんと!あろうことかタイトルに自分の名を冠した映画だ!そりゃ『デブラ・ウィンガーを探して』とか『マルコヴィッチの穴』とかあったけど…。ちなみに大林宣彦監督の2014年作品『野のなななのか』は人の名前ではありませんし、゙おのののか″は映画の題名ではありません。

原案は菜乃華ちゃん自身が主演を務め、この映画にも演出家役で出演している粟島瑞丸氏による『まっ透明なAsoべんきょ〜』という舞台作品。それを粟島(クリシマじゃないよ)氏との共同脚本で『いいにおいのする映画』『ウィッチ・フウィッチ』の酒井麻衣さんが監督しました。
子役としての芸歴も長く、ご覧の通りの美少女なのになかなかオーディションに受からないナノカ。焦りを感じていたそんなある日、亡き母が出演していた舞台が再演されると知り一世一代のオーディションに挑みます。そうして、喫茶店主のリナさん(松井玲奈さん)や、なんか不思議な人もいる劇団員たちと関わる中で少しずつ成長していくのです。
ミュージカルの要素も盛り込まれていて、今や『逃げ恥』のオープニングテーマでもお馴染みのチャラン・ポ・ランタンが音楽を担当。この映画でチャラン・ポ・ランタンにはまったねんねこは、彼女らが音楽を担当している映画を探してDVDで2作品観ました。どちらも面白かったけど、それはまた別の話です。
話を戻して『はらはらなのか。』ですが、カリスマ生徒会長役を演じて独特の存在感を放つ吉田凜音さんにも御注目!彼女のミュージカルシーンも大きな見所ですよ。
少女ナノカの成長をファンタジックに描いたかわいい作品です。この機会に是非!とよはし映画祭で『はらはらなのか。』に出逢ってください。(by ねんねこ)
posted by ミッキー at 09:32| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

2度目も堪能した『けものみち』『J・エドガー』

昨日は寒さも緩んで春の訪れを感じた。岐阜ロイヤル劇場でやっている『けものみち』を観に行った。劇場の周辺は再開発をするのか空き地が目立っていたが、個人のお店が頑張っているので映画以外にも楽しみがある。

値段も名古屋より2割ほど安い。買ったのはデコポン2個、干し柿1パック、漬物1袋で千円以内で買えて、おやつに昔ながらのお好み焼きを400円で食べた。

映画は500円で入れ替えなしだから交通費をかけても毎月一回は行って昔の日本映画を楽しんでいる。

さて、池内淳子主演の『けものみち』。これ、どこかで観た覚えがあるが池内扮する民子の変わりようがすごくて、2度目も観入ってしまった。

🎬『けものみち』 須川栄三監督/1965年/岐阜ロイヤル劇場

中風で寝たきりの夫を料亭の女中をして養っていた成沢民子(池内淳子)は、料亭の客で有名ホテル支配人小滝(池辺良)から「あなたほどの美人が、こんなところで……人生を変えてみないか」と言う口車に乗って、なんと自ら火災を起こして夫を焼き殺した。

その後、民子は小滝の世話で政界の黒幕・鬼頭洪太(小沢栄太郎)の邸を訪れ、夫と同じ中風で身体が不自由な老人の「あらゆる世話」をすることになった。

一方、焼死事件に不審を抱いた捜査一課の久恒刑事(小林桂樹)は、当日現場付近に民子らしい女がいた情報を得ていたが、次第に民子の美しさに惹かれていく。

冷静悪党の池辺良、だんだん民子に傾く小林桂樹の刑事、政界黒幕の小沢栄太郎の助平ぶりがこれでもかというほどモノクロスクリーンの中で映し出される。

人生を変えてみないかと言われて、夫を殺す展開の早さ、最後の決着のつけ方の酷さには「そんなに早く殺るか ? 」「そこまでやらなくても」と思わずにいられなかった。

🎬『J・エドガー』クリント・イーストウッド監督/アメリカ/137分/2011年/ミッドランドスクエアシネマ2

1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、歴代8人の大統領に仕え、数々の戦争や大きな事件を半世紀にわたって捜査し、アメリカを裏で支配してきた。

老齢になった彼はこれまでの回顧録を書くためにタイプの得意なスミス捜査官に命じて、語り始める。しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があって……。

先日観た『ザ・シークレットマン』のFBI副長官フェルト(リーアム・ニーソン)がどのように描かれているか興味を覚えて観たが、1回も出てこなかった。がっくりしたが、フーバー長官のマザコンぶりや精神的に強く結びついていた男性クライド・トルソン(アーミー・ハマー)を副長官に任命したりで、副長官は一体何人いたのかと驚いた。でも大好きなアーミー・ハマーが再確認できて良かった。
posted by ミッキー at 16:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする