2017年06月30日

2017年6月のブログ・リスト

6月1日『LOGAN/ローガン』『テキールの奇跡』
6月2日『レイルロード・タイガー』『甘き人生』
6月3日『喜劇 男は愛嬌』『リトル・マン』
6月4日『ラテン・ラバー』『アラスカ』
6月5日『コント55 応答せよ!危機百髪』
6月6日 花開くコリアアニメーションのお誘い
6月7日『エデットをさがして』
6月8日『レイルロード・タイガー』
6月9日『おとなの恋の測り方』
6月10日『歓びのトスカーナ』
6月11日『女流闘牌伝 akiーアキー』
6月12日『ジーサンズ はじめての強盗』
6月13日『トンネル闇に鎖された男』
6月14日『結婚』
6月15日『ゴールド/金塊の行方』
6月16日『バウンティ・ハンターズ』『映画 山田孝之3D』
6月17日 レインボー・リール東京とskipシティ国際Dシネマ映画祭のお知らせ
6月18日『ハクソー・リッジ』
6月19日『ブラッド・ファーザー』
6月20日『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』
6月21日『フィフスシーズン〜春が来ない村』『ハーフネルソン』
6月22日『スモーク』『喜劇 女は男のふるさとヨ』
6月23日『ルージュの手紙』
6月24日『ウィンター・ウォー厳寒の攻防戦』『ラスト・プリンセスー大韓帝国最後の皇女ー』
6月25日『ポエトリー・エンジェル』『素敵な遺産相続』
6月26日『地獄愛』
6月27日『歓びのトスカーナ』
6月28日『ジョゼと虎と魚たち』
6月29日『ボンジュール、アン』
6月30日 2017年7月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 16:15| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

コッポラ夫人 の実体験か? 7月7日公開『ボンジュール、アン』

朝にいつもいく☕️喫茶店でママと世間話しているとテレビから女の怒鳴り声が聞こえて来た。ヒステリックに毒づいているのだ。「朝から、こんな声聞いたらコーヒー不味くなる、テレビ変えてよ」と言うと、女性議員が無能な秘書に怒っているのを録音されて、今ならどの番組もこれやってると思うよ といって変えてくれたがそこでも同じニュースをやっていた。

テレビはミッキーのいる家が大きく揺れる地震があったら情報収集でつけるが、ほとんど喫茶店のテレビが唯一の情報源。それにしても口汚い言葉だ。映画の中でも聞いたことない罵詈雑言だった。

🎬『ボンジュール、アン』エレノア・コッポラ監督/アメリカ/92分/7月7日よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次ロードショー公開

美しくて聡明なアン(ダイアン・レイン)は、長年連れ添った有名映画プロジューサーの夫(アレック・ボールドウィン)とカンヌ映画祭に来ていた。夫婦は映画祭の後で気ままに旅行をするはずだったが、撮影ロケ地の下見で急遽 ブタペストに行くことになった。

耳の持病があって飛行機に乗りたくないアンはパリ友人宅に行くことにした。鉄道でゆっくり行くつもりだったが、夫の仕事仲間の友人(アルノー・ヴィアール)の申し出によって、車でカンヌからパリ向かうことになった。

さっと行ったら7時間ぐらいのドライブのはずだったが……。

エレノアさんはかの偉大なフランシス・フォード・コッポラ監督の奥様。その奥様が自らの体験を基に監督をつとめる。しかし、ただの奥様ではないのはご存知だろう。

『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』などのドキュメンタリーを制作しているから「長編実写作品としては初監督」というわけだ。

探りを入れるような会話、美しい風景、料理、ワイン、山盛り選り取り見取りのチーズの盛り合わせ、何種類ものスィーツ……生唾ゴックンだが、映画は手慣れているが後一歩の隠し味が足りない。そんな薄味作品だった。

☆超有名人の奥様は、旦那様に当たる「世間からの光」の反射で干からびて…という時代は過去のものだとミッキーは思いたい。今は、どんな立場の奥様でも、忙しい毎日の中で「これでいいのか、自分はすべきことがあったのでは」と思いながら旦那様を支えているのだと思う。


posted by ミッキー at 14:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

ミッドランドスクエアシネマで『ジョゼと虎と魚たち』

ニュース ❗️

アンヌ・フォンテーヌ監督最新作『夜明けの祈り』が第25回フランス映画祭で観客賞を受賞した。映画自体に派手さはないが、1945年第二次世界大戦末期のポーランドの修道院で起きた悲劇的な事件を丁寧に描いていた。公開は8月5日。お楽しみに。

🎬『ジョゼと虎と魚たち』犬童一心監督/2003年

ひょんなことで乳母車に乗った足の不自由な若い女(池脇千鶴)と親しくなった大学生の恒夫(妻夫木聡)。怖いお顔のおばあちゃん(新屋英子)と一緒に暮らしている彼女だが、不自由な身体でも料理はうまく、古本から学んだ知識はあるので次第に関係を深めていくが……。

今、名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで「35mmフィルム 再上映」という企画があって、その中に『ジョゼと虎と魚たち』があったので、少なくても5回は観ている作品だが、10何年ぶりかで大画面で堪能した。

1番観たいシーンは荒川良々の本屋の店員の「絶版…、」というところと、二人が泊まる魚の国 ? というラブホテルのシーンだ。

二人が彼の実家に車で行くが、途中で「なんとなく」足が向かわなくなった気持ちが痛いほどわかった。そこからは何回観ても涙ぐんでしまうミッキー。

妻夫木くんも別れてから道端で大泣きするんだけど、その後、ずっと会わないのか…と、思うのも10年前の時と同じだった。時が経って同じ映画でも違って見えるのもあるが、この作品は変わらない。
posted by ミッキー at 20:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする