2016年12月31日

2016年12月のブログ・リスト

12月1日『造られた殺人』
12月2日『ニーゼと光のアトリエ』
12月3日『ヒトラーの忘れもの』
12月4日『時代劇は死なず ちゃんばら美学考』
12月5日『郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル修復版』
12月6日『揺れる大地 デジタル修復版』
12月7日『若者のすべて デジタル完全修復版』
12月8日『砂の器』
12月9日『海賊とよばれた男』
12月10日『変態だ』
12月11日『幸せなひとりぼっち』
12月12日『冬よ さようなら』
12月13日『エヴォリューション』
12月14日『お国と五平』『夜が明けたら』
12月15日『カレーライスを一から作る』『俺たち文化系プロレスDDT』
12月16日『ドント・プリーズ』
12月17日『フィッシュマンの涙』
12月18日『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』
12月19日『赤穂浪士(1961)』
12月20日 コミケとイスラーム映画祭のお知らせ
12月21日『皆さま、ごきげんよう』
12月22日『ぽんぽん』『すべてはALLーNIGHT』『真・あんこまん』
12月23日『土竜の唄 香港狂騒曲』
12月24日『聖杯たちの騎士』『イノセント15』
12月25日『永遠に君を愛す』
12月26日『こころに剣士を』『スプリング、ハズ、カム』
12月27日『ニールジャー』『高江ー森が泣いている2』
12月28日『ストーンウォール』『ワイルド わたしの中の野獣』
12月29日 コミケの1日
12月30日『カプール家の家族写真』
12月31日 2016年12月ブログ・リスト
posted by ミッキー at 00:32| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

今年最後の685本目はインド映画『カプール家の家族写真』

毎日が映画三昧で楽しく過ごしてきた今年一年。少し頭の方はゆるくなってきたが、映画を観たいと思う気持ちはまだ衰えていない。

今年最後の映画はキネカ大森で上映しているインド映画『カプール家の家族写真』。最後の作品として候補は他にもあったが、これがとても気に入ったので 締めくくりの映画にした。

🎬『カプール家の家族写真』シャクン・バトラ監督/インド/132分/キネカ大森

おじいちゃんが心臓発作で危篤という知らせでしばらくぶりに故郷・クヌールに戻った長男のラーフル(ファワード・カーン)と弟アルジュン(シッダールト・マルホートラ)の兄弟。でもどこか彼らの関係はぎこちない。

おじいちゃんのアマルジード(リシ・カプール)の病はなんとか持ち直したが、死ぬ前に家族写真を撮りたいという。このところ、夫婦仲がしっくりいっていない長男夫婦(兄弟の父母)も、賛成して退院祝いと90歳の誕生日を兼ねてパーティーを開くことにしたが……。

家族写真を撮ろうと提案した「死に真似上手」なおじいちゃん。とってもいたずら好きでわがままに見えるが遠目から家族の心の動きを敏感に察している。未だにポルノを見たり、看護士さんに悪口を叩いたりまだまだ目が離せない困ったお年寄りだが、この調子なら100歳までも頑張れると思った。

出来のいい孫のラーフルとイマイチ人生模索中の弟アルジャンの確執は根が深い。作家として成功している兄(と、いっても行き詰まりを感じていて次回作を急かされている)の方を両親が大切に思っているとひがんでいる弟くん。

その兄弟2人に、帰郷の10日ほどの間にチャーミングで無邪気な女性ティア(アーリヤー・バット)が現れて、一層、複雑な雰囲気になってきている。

理解しようと話そうとすればするほど、もつれた糸がもっとこんがらがってくる。きっといい方におさまる展開と思って、のんびり観ているととんでもないことは起こるのだ。

人生、いつ別れが来るのかは「神のみぞ知る」だが、喧嘩したり、意見が合わなかったりした時にも、別れの言葉は「今日は言い合いになってしまったけど、また会おうね」と言ってわかれたいな、と強く感じた。

posted by ミッキー at 07:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

コミケの1日

昨日は寝付けなかった。30分おきに目が覚めていた。3時まではおぼえているがそれから5時にセットしていた目覚ましに気づかずに6時まで寝ていた。ご近所迷惑な目覚まし音だったと反省。

今は、新橋から「ゆりかもめ」乗り場にいく通路際にあるスタバで☕️ まあ、いつものことだが通路を行き交う人には、ミッキーおばぁ年齢層はいない。☕️を半分ほどのんでゆりかもめにのる。座れた!

8時過ぎには指定の場所に着いた。今回のコミケ位置は最高にいい場所だったが、寒い風がピューピュー吹いて寒かった。まあ、それは若さ?と脂肪で乗り切った。

29日という微妙な日だったが、売上はまあまあ。お馴染み様との話も弾む。

お隣の出店グループの方とは、映画の音響や整音の話になって盛り上がり、『ガールズ&パンツァー劇場版』を約百ヶ所のシネコン等で観て、その細かい音響のチェックをしている話は、日頃音響、効果音の方向性に関心を持っているミッキーにはとても勉強になった。

お客様の中で印象的だったのは、ポーランドのアニメのキャラクターのコスプレをなさった方。思わず「とっても素敵!」と叫んでしまった。ポーランドのどんなアニメかわからないが、話している間に外人青年が現れて、そのコスプレがわかった様子だった。

日本では馴染みのないアニメ ? と思うが、こんなに素敵なコスプレは見たことがなかった。シネマジャーナルのサイトに許可をいただいてアップされるはずなので、興味のある方は是非ご覧いただきたい。

午後から読者Nさまがおやつ持参で来場。いつもご厚意に甘えてしまい申し訳ありません。ありがとうございました。

posted by ミッキー at 07:53| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする