2016年08月31日

2016年8月ブログ・リスト

81日『喜劇 大誘拐』『大日本スリ集団』
8月2日『ロング・トレイル』
8月3日 カリコレ・シークレット作品発表
8月4日 カリコレ『香港、華麗なるオフィス・ライフ』『パレス・ダウン』
8月5日 カリコレ『サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース』『京城:消えた少女たち』
8月6日『花芯』
8月7日 DVD「未知への飛行 fail-safe」「殺人者はライフルを持っている! targets」
8月8日『ゆずの葉ゆれて』
8月9日『パコ・デ・ルシ 灼熱のギタリスト』
8月10日『ティエリー・トグルドーの憂鬱』
8月11日 感想をいただきました「人魚伝説」「四月怪談」
8月12日 感想をいただきました「ぼくの叔父さんのの休暇」「AKIRA」
8月13日 コミケの一日
8月14日『ハイ・ライズ』
8月15日 カリコレ『キャビン・フィーバーリプート』『神のゆらぎ』
8月16日 カリコレ『エクスポーズ 暗闇の迷宮』『おとなのワケあり恋愛講座』
8月17日『ラサへの歩き方 2400kmの祈り』
8月18日『五島のトラさん』
8月19日『健さん』
8月20日『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』
8月21日『ミス・ワイフ』
8月22日『君の名は。』
8月23日『桃太郎 海の神兵』
8月24日『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
8月25日『ダーティー・コップ』
8月26日 大須にじいろ映画祭のお知らせ
8月27日『ライト/オフ』
8月28日『青、そして少しだけピンク』
8月29日『グッバイ、サマー』
8月30日『ロック・ザ・カスバ ! 』
8月31日 2016年8月ブログ・リスト
posted by ミッキー at 09:20| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

中川コロナで カリコレ『ロック・ザ・カスバ ! 』

🎬『ロック・ザ・カスバ ! 』バリー・レヴィンソン監督/アメリカ/106分

新宿シネマカリテのカリコレ作品でどうしても観たいと思っていた作品が、中川コロナでやっているので、🚌バスを乗り継いで出かけた。お客はミッキーを入れて2人。

カリコレ作品の半分の23、4本上映をしてくれるのは嬉しいが、朝10時、昼3時、晩8時では途中の時間がなんともならない。もう少し考えてスケジュールを立ててほしい。

落ちぶれた音楽芸能マネージャーのリッチー(ビル・マーレイ)は、アメリカ軍慰問コンサートに一攫千金を夢見てアフガニスタンにやってきた。連れてきた女性歌手ロニー(ゾーイ・デシャネル)は、戦争真っ只中の現地に驚き「こんな危険な戦争地域で歌うのは嫌だ」と言って、リッチーの現金やパスポートを持ち逃げされた。もちろんコンサートはキャンセル。

無一文になってしまったリッチー。アメリカ大使館でパスポートを再発行するが、2週間かかる。仕方なく現金ほしさに現地で知り合った若者2人組の武器商人の仕事を手伝うことになった。

仕事とは、運転手兼用心棒の男・ボンベイ(ブルース・ウィリス)と共に戦闘地域の村に武器を届けることだった。どうにか無事に行き着いたが、そこで美しく清らかな歌声をもつ少女と出会う。


ビル・マーレイのイメージは色でいうと男性なのに「ピンク色」。なぜだろう。『ブロークン・フラワーズ』の影響かもしれない。とにかくこの方の持ち味、慌てない、激怒しない、女性に優しい、が好き。

監督さんは『レインマン』の方。これだけでも観る価値100%。それにイスラム社会のあれこれも意外と勉強になった。

かの地では女性が人前で歌うのはご法度で、美声の持ち主の少女(リーム・リューバニ/『オマールの壁』に出ている)は歌手になるゆめのために命の危険を感じながら、勇気を持って行動するが、黙っていないのが、その一族。

この顛末は現実のものだと思う。この話自体も事実に基づいている。今の所、一般公開はないが10月頃にDVDが発売されるらしい。
posted by ミッキー at 09:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

今の時期にぴったり 9月10日公開『グッバイ、サマー』

🎬『グッバイ・サマー』ミシェル・ゴンドリー監督/フランス/104分/9月10日より新宿シネマカリテ他にて全国順次ロードショー公開

自慢だけど(自慢じゃないけど…と書くところだが)今夏クーラーは来客時以外に一度もつけていない。寝る場所を風の通り道に移動させて、三方のベランダを編み戸にしている。もう5年間ほどそうやっている。

娘たちは初めこそやいやいと言っていたが、名古屋に来て泊まると納得するのかこの頃は何も言わない。

昼間は試写室か映画館、何もない時は長居できるコメダやモスに本を持って涼みに行く。特にモスがいい。90円のパックの野菜ジュースを頼んで1時間読書、その後、GEOでDVDを見回って30分。帰りにローソンで買い物して帰宅。

家に入ると熱気でむわっとするが、水風呂にサッと入って着替える。風呂はいつでも入ることが出来るように生温くしてある。その都度着替えるから洗濯ものは増えるがクーラーの電気代ほどではない。

所帯じみた事ばかり書いたが、昨日は涼し過ぎて編み戸をガラス戸にかえた。「もう、夏は終わったなあ」と感じた。

そこでというわけではないが、今日はフランス映画の『グッバイ・サマー』を紹介する。

中学生になっても女の子のような容姿で学級で「ミクロ」と呼ばれてバカにされているダニエル(アンジュ・ダルジャン)は、将来は画家になりたいと思っていた。そんなダニエルにも恋する女の子ローラ(ディアーヌ・ベニエ)がいるが、想いは一方通行で全く相手にされない。家庭では母親(オドレイ・トトゥ)が過干渉で、兄貴は乱暴者のパンク野郎だ。

そんなある日、ダニエルのクラスに風変わりな転校生テオ(テオフィル・バケ)がやって来る。彼は怖いもの知らずの目立ちたがり屋で、正反対の性格のダニエルとテオはなぜか意気投合。すぐに親友になる。そして…。

超・オススメ青春映画 ❗️

中流のちょっと下ぐらいのフランス生活の模様が瑞々しい少年2人の行動を通して描かれている。口うるさいお母さんにアメリのオドレイ・トトゥがちょっと所帯じみて出てくる。おしゃべりするときは、あのアメリのように、口元を微妙に歪めている。

もちろん、これが初映画体験の男の子2人の行動には目が離せないが、ミッキーとしてはオドレイ・トトゥに釘付けだった。

☆映画もそのちょうどいい時期に観るとまた格別な面白みがある。そういう体験を是非していただきたい作品。


posted by ミッキー at 08:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする