2016年04月30日

2016年4月のブログ・リスト

4月1日シドニーで映画三昧『A Bigger SPlash』
4月2日シドニーで映画三昧『brooklyn』
4月3日シドニーで映画三昧『louder than bombs』『Grandma』
4月5日シドニーで映画三昧『ZOOTOPIA』
4月6日シドニーで映画三昧『Chongqing Hot Pot /火鍋英雄 』『The Bodyguard /我的特工爺爺』
4月7日機内映画『コンカッション/Concussion』『ダディーズ・ホーム/Daddy's Home』
4月8日『アイヒマン・ショー歴史を映した男たち』
4月9日『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
4月10日『ズートピア』
4月11日『リップヴァンウィンクルの花嫁』
4月12日 DVD「太陽が知っている」
4月13日『64』前篇/後篇
4月14日『山河ノスタルジア』
4月15日『すれ違いのダイアリーズ』
4月16日『ロブスター』
4月17日 イタリア映画祭2016のお知らせ
4月18日『noma ノーマ、世界を変える料理』
4月19日『追撃者』
4月20日『恋におちて』
4月21日 DVD「ブロンクス物語/愛につつまれた街」
4月22日『世界から猫が消えたなら』
4月23日『さざなみ』
4月24日『クィーン アンド カントリー』
4月25日『ノーザン・リミット・ライン 南北海戦』『西部戦線1953』
4月26日『海よりもまだ深く』
4月27日『或る終焉』
4月28日『COP CAR コップ・カー』
4月29日『モヒカン故郷に帰る』
4月30日 2016年4月 ブログ・リスト
posted by ミッキー at 13:51| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

テアトル新宿で『モヒカン故郷に帰る』を観た

🎬『モヒカン故郷に帰る』沖田修一監督・脚本

モヒカン頭のバンドマン・永吉(松田龍平)は付き合っている由佳(前田敦子)が妊娠したことで結婚を決めた。そのために瀬戸内海にこんもりと浮かんでいるような小島・戸鼻島の実家に7年ぶりに2人して帰った。

永吉の家族は、広島県出身のミュージシャン・矢沢永吉を心酔する父親・治(柄本明)、広島カープファンの母親・春子(もたいまさこ)、弟・浩二(千葉雄大)。

帰って早々、父親は酔っ払ってご帰還。玄関先で大騒ぎになって由佳は驚くが、家族は大歓迎で2人をむかえる。


『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督だから、面白くないわけがない。「島」時間の流れる中で、長男が彼女をつれてくる、お腹には初孫がいる。もうこれを祝わずにはおられない父親。

その父親が重病人とわかって、しばらく2人は島人になる。1ヶ月くらいだろうか。東京の2人は1+1で2だったけど、島では若夫婦が1つになって、それぞれが「家族」を自分のものとして空間を縮めていく時間は、ほのぼのとした笑いで埋めつくされていた。
posted by ミッキー at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

渋谷で『COP CAR コップ・カー』を観た

🎬『COP CAR コップ・カー』ジョン・ワッツ監督 アメリカ

家出を決行した2人の少年トラヴィスとハリソンは、広大な野原を意気揚々と歩いていると、人気のない空き地で誰も乗っていないパトカーを発見する。

こわごわ近づいて本当に誰もいないと確認した2人は、ハンドルを握ったり物珍しくいろいろ触っていたら、バインダーに挟まっていた車のキーを発見。

見よう見まねでパトカーを走らせる。はじめこそノロノロ運転だったがだんだんと速度を上げて、サイレンまで鳴らしてしまう。

そこに反対車線で運転していた近隣の中年女性ベヴ(カムリン・マンハイム)は、パトカーで爆走する少年たちを見て警察に通報するが、誰も彼女の話を信用しない。

そして、パトカーの持ち主の保安官ミッチ・クレッツァー(ケヴィン・ベーコン)は内密の「仕事」を終えて野原に帰って来るが、パトカーが消えていることで愕然とする。


コップ・カーとはパトカーのことか !

出てくる俳優さんは5人。舞台はほぼ荒野と道路と車内。どれだけのお金がかかっているのかわからないが、ケヴィン・ベーコンさんも製作陣に加わっているから、きっとお値打ちに製作できたに違いない。

ミッキーが観たのはレイトの9時過ぎだったが、夕方の回は満席の印が付いていた。ウィークデーの夕方に満席なら絶対面白いはずとチケットを早めに買った。正解だった。

レイトも7割の入りで、焦るケヴィン・ベーコン、無い知恵をお互いにふり絞ってどうにかして逃げようとする男の子2人の行動から目がはなせない。

途中で重要な役割で血まみれの男が登場するが、それは観てのお楽しみ。ケヴィン・ベーコンさんの悪徳警官ぶりにはミッキーも「そこまでやっちゃいけないよ」とあんぐり。

☆ジョン・ワッツ監督は『クラウン』の方。息子の誕生日にクラウンの衣装を着て祝った父親が衣装が脱げなくなってしまうストーリーで、ホラー度が高い作品だった。
posted by ミッキー at 17:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする