2019年08月22日

日記

ネットフィリックスで『全裸監督』を見ている。1980年代の日本で「AVの帝王」と呼ばれ、アダルトビデオ業界の伝説の男・村西とおるの半生の生きざまを描いている。ネットフィリックス仲間?から是非と薦められて見始めたが俳優さんがそうそうたるメンバー。

主役に山田孝之、満島真之介、余喜美子 リリー・フランキー、石橋凌。話の内容が内容だからポルノチックな場面はたくさんあるが、この男の行動から目が離せなくなった。 総監督さんは武正晴。痛みとユーモアをもって描かれていた。
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2019年08月21日

『ゲット・アウト』の監督最新作 9月6日公開『アス』

シドニーに住む娘から是非オススメと言ってきた映画『ホテル・ムンバイ』の試写が今日あった。

2008年にインド・ムンバイの歴史ある「タージマハル・パレス・ホテル」でイスラム武装勢力による同時多発テロが勃発。 テロの始まりはムンバイの駅で100人以上の乗客、駅員を無差別に射殺。逃げ惑う人々はタージマハル・ホテルなら安全と逃げ込んだ中にテロリストが混じっていたことから、ホテル内部での3日間がはじまる。もうハラハラドキドキを通り越して試写室から逃げ出したくなった。

公開は9月下旬だが「覚悟」してもう一度劇場で見ようと思う。

★娘にメールで映画見たことを伝えたら、アーミー・ハマー出てたけど・・・という話になった。驚いて資料を見たらアーミー・ハマー様だった。大ファンなのにハラハラドキドキでわからなかった。絶対、彼をしかとみるためにももう一度みなきゃならない。


🎬『アス』ジョーダン・ピール監督/アメリカ/116分/9月6日よりTOHOシネマズ日本橋にて全国ロードショー公開

1986年、カリフォルニア州サンタクルーズ。まだ子どもだったアデレードは、両親とビーチにある遊園地へ出かけたが、迷子になってしまい、いつの間にかミラーハウス「ビジョン・クエスト」に迷い込んでしまった。その鏡の迷路に自分ではない自分とそっくりな少女が映っていた。

そして現在。大人になったアデレード(ルピタ・ニョンゴ)は、夫ゲイブ(ウィンストン・デューク)、娘ゾーラ(シャハディ・ライト・ジョセフ)、息子ジェイソン(エヴァン・アレックス)と共に、夏休みを過ごすため、子どもの時に住んでいたサンタクルーズの家にやってきた。

友人夫婦のキティ(エリザベス・モス)とジョシュ(ティム・ハイデッカー)、双子姉妹のベッカ(カリ・シェルドン)とリンジー(ノエル・シェルドン)と一緒にビーチに出かけるが、ジェイソンを見失ってしまう。


ゲット・アウト』でアカデミー賞・脚本賞を受賞した監督さん、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞のルピタ・ニョンゴさんも出るので期待満々だったが、面白いのは長続きしなくて不気味さだけが印象に残った作品だった。


でも、自分たち家族といきうつしのもう一つの家族が低い生活レベルで存在するという設定にジョーダン・ピール監督の持ち味があって、もう少しスピード感があれば良かったのにと残念に思った。

俳優さんはみんな2人2役だが、どことなく「違う」を現していて、そういう点では魅力がある作品だった。



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2019年08月20日

セックス・セラピストは90歳!8月30日公開『おしえて!ドクター・ルース』

小説を先にしようか映画試写を観てからにしようか、と迷っているうちに、やっと今日試写で『蜜蜂と遠雷』をみた。一応、音楽を職業にして来たのでちょっとしたことでいちゃもんをつけてしまうミッキーだが、上出来の音楽関連映画だった。

舞台はとある地方都市(きっと浜松ピアノコンクールだと思う)のピアノコンクール。

楽器店勤務のサラリーマン、天才少女と呼ばれていたが、手解きしてくれていた母親の死で何年間かブランクがあった女性、ルックスとお育ちの良さとピアノ実力も相まって「ジュリアード王子」と呼ばれている若者、養蜂家の息子で自宅にピアノすらない少年 と特異な存在の4人を中心にコンクールの幕が上がる……。

弾いているのは本職のピアニストさん。しかし本当に弾いているかのように体の動きと音色が一体となって微塵にも不自然さはなかった。

いただいた資料をみて、その不自然さがない理由がわかった。俳優さん=似た体型のピアニストさんを選抜していたことだ。 石川慶監督の演出力に驚いた。


🎬『おしえて!ドクター・ルース』ライアン・ホワイト監督/アメリカ/100分/8月30日より新宿ピカデリー他にて全国順次ロードショー公開

1981年のニューヨーク。日曜日深夜のラジオ番組で『セクシュアリー・スピーキング』という番組が始まった。そこでは誰も教えてくれない性の悩みを「ズバリと解決する」ドクター・ルースことルース・ウエストハイマーのトーク番組だ。

そのチャーミングな物言いで一躍人気者になって、彼女の評判は全米中に広がり、なんと1984年には全国ネットで「テレビ番組」がスタート!

性の話題などはご法度の時代に、😞エイズへの偏見、中絶問題などで理解を促して、一大ブームを巻き起こしたドクター・ルースの半生!ドキュメンタリー。

日本でいうなら1924年生まれの「ドクトルチエコ」。いや、もちろんそれ以上の存在で今もなお現役。

身長140センチと小柄でおばあちゃんの口からポンポンとセックスについてあけすけに言われても、全然嫌な感じしない。そしてご本人さんも男女関係において積極的な人生を送っているので、おっしゃることの一言一言に頷きながら「手遅れながら」勉強いただいた。

★監督さんはレインボーリール東京で上映された『ジェンダー・マリアージュ 〜全米を揺るがした同性婚裁判〜』のライアン・ホワイト。
posted by ミッキー at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする