2018年12月13日

パソコン💻の中にお邪魔します 12月21日公開『シュガー・ラッシュ:オンライン』

🎬『シュガー・ラッシュ:オンライン』リッチ・ムーア&フィル・ジョンストン監督(『ズートピア』コンビ)/アメリカ/113分/12月21日より全国ロードショー公開

ゲームの世界で毎日を楽しく過ごしていたレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の天才レーサー・ヴァネロペ(声:サラ・シルヴァーマン/吹き替え:諸星すみれ)と、彼女の大親友でゲームの悪役キャラクターのラルフ(声:ジョン・C・ライリー/吹き替え:山寺宏一)は、ゲーム機のハンドルが壊れてしまい「シュガー・ラッシュ」は消滅の危機に陥ってしまう。

このピンチを救おうと部品を調達するために、2人は初めてインターネットの世界に向かうが……。


笑い話のような本当の話だが、テレビの出始めの時、ミッキーの姉が「ザ・ピーナッツがテレビに出た時、中を覗いたら2人いた」といったので、当時人気のあったザ・ピーナッツさんをテレビの横の隙間からじっと覗いていた思い出がある。

当然「ザ・ピーナッツ」はいなくて騙されたのだが当時は本気になって覗いていた(ミッキーだけか?)。そんな60+X年前のことが鮮明に思いだしたのが『シュガー・ラッシュ:オンライン』だ。


2人が人混みをかきわけて案内カウンターに行き、「あのー」と言うと「アノー」に続く言葉がザーっと読み上げられる。💻パソコンの検索機能だ。上手くできている。

もちろん詐欺まがいの広告サイトも個人ブログの告知など、ネットの危険性も余すところなく見せてくれた。ミッキーもパソコン通ではないので、こうしてアニメで説明してくれて納得する部分があった。

これは小学生の高学年以上なら理解できるはず。パソコン未熟なお年寄りとスマホでパソコンに目覚め始めたお孫ちゃんのお二人連れも悪くないアニメ。

⭐️ディズニーとピクサーが誇る14人のプリンセスが勢ぞろいするのを見逃すことはできない。
posted by ミッキー at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

映画製作のプロが語る「映画座談会」(伏見ミリオン来春4月・新築オープン記念イベント)

伏見ミリオン座で過去に作品を上映した愛知県出身の武正晴監督と森谷雄プロデューサー、とよはし映画祭2019で『家族マニュアル』がプレミア上映される内田英治監督をゲストにお招きし映画製作のプロが語るティーチインイベントを開催。

司会は名古屋の映画イベントでお馴染、映画パーソナリティ・松岡ひとみさん。そして本イベントの入場券は伏見ミリオン座にて利用できる「映画無料観賞券付き!」公開を控えた新作や、映画製作の裏話などじっくりお話していただき、さらに、ティーチイン終了後にサイン会を予定している。是非この機会に劇場へお出かけいただきたい。

【開催日時】
2018年12月26日(水) 19:00〜 (1時間程度を予定)

【実施劇場】
伏見ミリオン座 ミリオン1(168席)

【登壇ゲスト】
武正晴 監督 内田英治 監督 森谷雄プロデューサー
司会:松岡ひとみ(映画パーソナリティ)

【料金(税込)】
スターキャット直営館の映画観賞券(1回)付き 入場券
シネクラブ会員:1,500円 / 一般入場:2,000円

【チケット販売方法】
◆シネクラブ会員先行販売 1,500円(税込) 11/23(金祝)〜12/7(金)迄 伏見ミリオン座にて販売
◆一般販売 2,000円(税込) 12/8(土)〜12/25(火)15:00迄 チケットぴあにて販売 (Pコード:641-135)
※残数があった場合は当日、伏見ミリオン座にて開店時間9:00AMより当日券を販売します。
※入場は整理番号順、全席自由席となります。

≪注意事項≫
※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。
※スターキャット直営映画館の招待券はご利用いただけません。
※前売券の残数があった場合のみ当日券(2,000円)を販売します。
※映画の上映はありません。
※お渡しする「スターキャット直営館映画観賞券」は2018年12月27日(木)〜2019年3月31日(日)まで有効です。

⭐️武正晴監督オススメ作品

もちろん★『百円の恋(DVD有り)』が超オススメ。今じゃ百八円の恋で来年は百十円の恋になってしまうが…。★『嘘八百(DVD有り)』鑑定界の裏側が透けて見える。主演は中井貴一さん。★『モンゴル野球青春記(DVD有り)』実話。熱くなる青春映画。主演は石田卓也さん。


内田英治監督オススメ作品

もちろん★『下衆の愛(DVD有り)』だが2014年の★『グレイトフルデッド(DVD有り)』は笹野高史さんの孤独老人、それを癒すキム・コッピさんが見もの。

posted by ミッキー at 08:26| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

仕立て屋アブラハム爺さんの旅 12月22日公開『家へ帰ろう』

🎬『家へ帰ろう』パブロ・ソラルス監督/スペイン、アルゼンチン/91分/12月22日よりシネスィッチ銀座他にて全国順次ロードショー公開

ブエノスアイレスに住む88歳の仕立屋アブラム(ミゲル・アンヘル・ソラ)は、子どもたちに自分の家を処分されて、自分は設備の整った養老院に入れられると決まったが、そんなことおかまいなく大金を持って、故郷ポーランドへと黙って一人旅を決行した。

ポーランドへ行く目的は、戦時下にユダヤ人である自分を救ってくれた友との再会と約束を果たすためだった。


パブロ・ソラルス監督の祖父の前では「ポーランド」という言葉が禁句だった。そのことが心の隅に引っかかっていた監督は、ある日、喫茶店の隣り席の話「ナチスから自分を救ってくれた恩人に会いに90歳の祖父がハンガリーに行ってめでたく会えた」という感動の話を聞いたのがきっかけでこの作品が出来上がった。

老人のひとり旅は「ここからドイツの地を踏まないでポーランドに行きたい」と旅行社に言って笑われたり、言葉がうまく通じなかったり、大金を盗まれたり、病気になって入院したりと、生きて目的の地や逢いたい人にたどり着くのかとハラハラさせるロードムービー。

最後の3分……いまでも思い出す感動の幕切れだった。


⭐️宿屋の女主人にアンヘラ・モリーナさんが出ていた。ちょっと意地悪な中年女に見えたが心は熱くアブラハム爺さんに適度に手を差し伸べてくれる。ミッキーはこの女優さんの『靴に恋して』が記憶にある。

高級官僚の妻だが夫婦仲は悪く、いつもその痛みを忘れるためにワンサイズ小さい靴を履いているという哀しい女を演じていた。『靴に恋して』も『題名のない子守歌』(どの役で出られたかは忘れたが映画はとっても良かった)もDVDで観賞してみたい。
posted by ミッキー at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする